地方公務員への勧め 5選

2020年8月29日土曜日

地方公務員


写真素材 food.foto
 


公務員が嫌いな自分が公務員を勧めるっていうのには少し抵抗がある。

そうだな、過去の自分に勧めるとしたらまず考え直せと言いたいが。

仮に勧めろと言われた時に、例えば人事課に配属されたとしてどのように学生達を騙していくのかという視点で考えてみよう。


①ネームバリューがある。

②女性は恵まれている。

③給与の遅配や決まった金額のボーナスが出る。

④あまりエリートがいない。

⑤頑張れば定時で帰れる。

といったところだろうか。

↓のYouTubeでも喋っています。


今こそ公務員への勧め

順に述べていこう。


①ネームバリューがある


 これは大企業に行けなかったけど、中小企業にこのまま入っても女性にモテない、友達に「え?どこそれ」って言われるのが嫌な子などは公務員、市役所や県庁だと「おー凄いじゃん!」って言われることがある。

 まあ、俺は大企業に行った友達に公務員はよくも悪くもないと言われたから、大企業から見たらそんなもんなんだろうな。



②女性は恵まれている。


前にも書いたが、国政選挙の時に女性は朝からの投票の立会には来ないのに夜の体育館での計票に参加したが、始めにやる小選挙区の計票が終わったらすぐに帰りやがった。他に比例と最高裁のがあるのに。

他にも、育児している女性は育児休業で3年は休める。その間にまた子供ができればまた3年休める。男性も利用できるが全国で1%程度の利用率だ。
育児制度利用中、例えば時短勤務のしていれば3〜5年ごとの異動の対象に当たらないことが多い。てかほぼ。異動させられたって聞いたことがない。もしあれば組合がだまっていない。



③給与の遅配がない


ここ最近は景気がいい日本だが、10年ほど前はリーマンショックやらで景気が悪かった。その頃中途で入庁してきた人の話だと給与日の25日に支払がない。口座に入金されないことが多々あったらしい。
そういったことがあると不安で不安で貯金を余りしていない人は遊べなくなるんだってさ。
あと、ボーナスがない時期とかあるとそれを当てにして住宅のローンを組んでいたり車などのでかい買い物をすると支払えなかったっていう人がいたりしたらしい。

その点、公務員は給与の遅配がなくボーナスも毎回6月と12月に出るので計画的に生活がしやすいと言える。



④エリートがいない。


いつだったかのデータで国家総合職の出身大学で東大京大以外の出身者が半分ほどになった、という記事を見たことがある。

まあ、国家公務員もそうなんだろうが、市役所や県庁でも今は東大や京大からわざわざ入庁してくる人はかなり減ったんだと思う。
地元だからとか、家から近いからくらいでしか高学歴の人は余り見かけない。

だから、自分みたいな旧帝大出身者じゃなくても浮くこともなく、むしろ年上は高卒が割といたりするから大学名とか結構関係ない。

学歴コンプレックスが気になる人は公務員を考慮してもいいかもしれない。



⑤定時で帰れる。


建物の入り口を見ていれば分かるが、定時、17時だったり、17時15分のところが多いと思うが出てくるのは非常勤職員がほとんどだ。最近は職員の人出不足とかで遅くまで残業する人が多い。

だからといって定時で帰れないわけではない。
公務員の仕事は何か建物を作るとか契約して売り上げを上げるなどそんなわかりやすい成果の出し方は存在しない。

窓口業務なら客(市民)が来れば忙しくなるし来なければ暇になる。ただし今はみんな書類仕事、受け付けた書類の起案決裁などの上司に伺いを立てる仕事があるので残業してる窓口業務の人間はそういった人が多いだろうと思う。

内部の仕事は基本ワードとエクセルでポチポチ入力していくという仕事がほとんどだ。予算や決算資料の作成などがこれに当たると思う。
こういうのは計画的に作業を進めたり、昨年度のコピペで日付だけ変えて対応したりもしてたりする。
要は少し効率よく動いてPC作業での短縮技を使えれば定時帰りもしやすいということ。

あとは仕事が自分に振られないように忙しそうにしたりコミュニケーションを密に取っておくと仕事量が少なくて早く帰りやすくなると思う。